スターバックスの看板に隠された意味とは?

スタバの愛称で親しまれている人気のコーヒーショップ「スターバックス」ですが、その爆発的なヒットの理由が、あの看板に隠されてるという都市伝説があります。
まず、スタバの看板は緑色です。
この緑色というのは人間の目に最も敵対心なく入ってくるとされている色だそうです。すんなり入っている色なので、信号の色も「青」と言いながら、実は緑色なんだそうです。
そして、スタバの看板の中にある絵に注目してみます。
王冠を被った女性の背中から羽のようなものが生えていますが、王冠と羽にあたる部分を隠すと、真ん中に浮かび上がる絵が実はムンクの「叫び」になると言うのです。
ムンクの「叫び」は、人に対して強迫観念を押し付けるそうで、あの看板を見ることで、つい「コーヒーを飲まなければ」という衝動に駆られてしまうそうです。
個人的にはスタバよりタリーズの方がコーヒーもサイドメニューも美味しいと思いますが、カフェと言えば何故かスタバに入ってしまいます。
また、スタバの初期のロゴマークをさかさまにすると、悪魔バフォメットが浮かび上がる。
シアトルにあるスタバ本社の看板はセイレーンの顔の上の部分だけがのっていて、離れてみると、あの秘密結社の目のマークが浮かび上がる。
などなど、ほかにもスタバには様々な都市伝説があるんです。やはり、スタバはあの秘密結社と何かしらの関係があるのでしょうか?