月にはサンタクロースがいる!?アポロ計画にまつわる都市伝説

アポロ11号計画(人類初の月面着陸)で公開されている写真や映像に関する疑惑は有名ですが、
なかでもで人類が初めて月の裏側へ行ったとされるアポロ8号計画にも興味深い噂があります。
アポロ8号の任務は月の周回軌道の調査で、月面着陸はしないというものでした。
つまり、人類で始めて月の裏側にいったのがアポロ8号だったのです。
ところが、その時のパイロットのひとりが「言ってはいけない一言」を言ってしまいました。
その一言はNASAの公式の通信記録として残されています。
その一言というのは「サンタクロースがいたぜ!」という言葉でした。
サンタクロースとはNASAで言うところの未確認生物、未確認物体のことです。
つまり、アポロ8号のパイロットは月の裏側で見てはいけないものを見てしまったのです。
のちに、この一言を言ったパイロットはどうなったかと言うとアポロ13号のパイロットになります。
アポロ13号の運命がどうなったかと言うと…皆さんご存知の通りですね。