ヒトラーはノストラダムスの予言によって誕生した!?

ノストラダムスの予言が当たるのは、その予言を実現させるために動いている、ノストラダムスを崇拝している、ある裏の集団が存在しているという都市伝説があります。
例えばヒトラーですが、預言書の第4巻66番に、あおのような独裁者が出るという予言があるのですが、彼らはその予言通りにヒトラーを出現させたと言います。
貧しい画家志望の青年を、歴史に残る独裁者に仕立て上げたというのです。ヒトラーの自殺には妻エヴァが関与してたのではないかと言われています。
つまり、彼女もその予言を実現するために存在していたということです。ヒトラーは自殺する前日にエヴァと結婚しています。そして、自殺のはずなのに眉間に銃を撃って死んでいます。普通の自殺なら絶対にこめかみか口の中に銃を向けるはずです。つまり眉間を撃っていることは他殺の可能性が高いのです。
そして、自殺という処理をしてエヴァ自身も死んでいます。ところが、エヴァが死ぬ前に写真のなかでひとつ気になるものを持っています。それがノストラダムスの本だったと言われています。
この話は都市伝説の好きな人達の間では有名なものですが、未だに真相は謎のままです。
実は日本にも、そうゆう集団がいました。それが日本中をパニックに巻き込んだオウム真理教です。彼らはハルマゲドンを実行しようとしていました。
もしかすると、このノストラダムス信者の一部が入り込んでいたのかもしれません。