人間を家畜として支配するマイクロチップの真実!?

人気番組「やりすぎ都市伝説」のなかでMr.都市伝説こと関暁夫さんが体内にマイクロチップを埋め込んだことが話題になっていますが、なにもこれは今に始まったことではありません。
2010年にアメリカ議会で成立した「オバマケア」法案の条文の中に「全国民にマイクロチップの埋め込みを義務付ける」と言う1文があるのです。また日本では、それを受け2015年から「マイナンバー制度」がスタートしています。
実は、この2つは暗黒の未来への道標だと主張する人がいるのです。その人が船瀬俊介氏なのです。
死のマイクロチップ 明日はあなたに埋められる? [ 船瀬俊介 ]
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彼の著書「死のマイクロチップ」によると、この暗黒の未来へと導く黒幕はロスチャイルド財団とロックフェラー財団と主張しています。現代の地球を牛耳っているこの2つの財団は、1992年、ブラジルのリオデジャネイロで開催された環境サミットで公表された「アジェンダ21」の実現を目論んでいるといいます。
具体的には、大幅な人口の削減、すべての国家の廃絶、地球統一国家の樹立、あらゆる宗教の廃止、私的財産の禁止、職業選択の禁止、居住の自由の否定、教育は最低限とする、子供を国家が没収、反対運動は一切認めない、あらゆる企業・資源は国家が管理する、、、つまり究極の「家畜社会」の実現であり、毒薬をも封入できるマイクロチップやマイナンバーは、家畜化した全世界の人間を管理するのに極めて好都合なツールであり、監視も殺害も思うがままに行えると著者は声を大にして警笛を鳴らしているのです。
興味のある人は、ぜひ一読してみてはどうでしょうか?