知られざる火星の秘密

私たちのイメージする火星は真っ赤なイメージですが、
あれはNASAがフイルムを変えてために赤く見えているのです。
火星には本当は青空もある土地であると言われているそうです。
以前、「やりすぎ都市伝説」に出演した須藤元気さんは、
火星は第3アトランティス文明だと言っていました。
ということは、私たちは火星の末裔(まつえい)となります。
そして、ジブリ作品で有名なアニメーション映画「風の谷のナウシカ」も
実は火星の記憶から造られたものだとも言っていました。
火星は地球の重力の1/3しかありません。
つまり劇中で登場する「風使い」も火星の重力であれば可能なのです。
劇中では腐海(ふかい)に覆われて人類がどんどん暮らす場所が無くなっていますが、
同じように火星にも、実際に水があった形跡があるのですが、
どんどん砂漠化していって人間が住めなくなってしまったというのです。
実際、火星にも人工物の跡がたくさんありますね!
有名なのは「火星の人面岩」がありますが、
それをアップにしていくと、人間の顔とライオンの顔に分かれます。
人間とライオンの融合物がすでに火星にはあるのです。
そして、人間とライオンの融合物は地球上にもあります。
…そうです!スフィンクスなのです。
つまり、地球に残されている古代文明は
火星に住んでいた人たちが地球にやってきたときに
残していったものと言われているのだとか…