いよいよアメリカ大統領選挙!ヒラリーは公約通りUFO機密情報を公開するのか?

2016年11月8日はついにアメリカ大統領選挙!
ヒラリー候補とトランプ候補、どちらがアメリカ大統領の座を手にするのか、世界中が注目しています。
実は、この選挙の行方は世界中のUFOウォッチャーたちも固唾をのんで見守っているのです。
その理由は、ヒラリー・クリントン候補が当選したあかつきにはUFO・エイリアン情報が開示される可能性があるからなのです!
ヒラリー大統領誕生で訪れるUFO情報解禁元年!
次期大統領が正式に政権の座に就く2017年は、これまで、その存在が囁かれていた「UFO機密情報」をアメリカ合衆国政府が公開することになるのかもしれません。
ヒラリー候補は、選挙遊説で以下のような発言を繰り返しているのです。
「われわれは宇宙でひとりぼっちではなく、すでに地球外生命体が地球にやってきている可能性がある。私が大統領になったあかつきには、UFO問題を徹底的に追及するつもりだ」
これは事実上の選挙公約として、彼女の支援者だけでなく、世界中のUFO研究者から注目を集めているのです。
ヒラリー候補の側近である選挙事務局長ジョン・ポデスタ氏は以下のように発言している。
「クリントン夫人の発言は決してジョークではない。この問題はヒラリーが挙げる事実上の選挙公約と取ってもらって構わない。政府のどこかにUFO情報が隠されているなら、ヒラリーは必ず情報公開の道を開くだろう。彼女が新大統領として、UFO問題に正面から取り組むように、私も積極的に進言する!」
ポデスタ氏はヒラリーの夫であるビル・クリントン政権下では大統領補佐官を務め、続くオバマ大統領直属の審議官を務めた大物政治家。
彼こそがUFO情報公開のキーマンと呼んでも過言ではない!
ポデスタ氏はこれまでUFO情報を公開できなったことを心から悔やんでいて、今度こそUFO問題に正面から向き合い、闇に隠された全情報の公開を実現させたいと願っているのです。
これまで極秘機密として隠ぺいされてきた”アメリカ大統領とUFO伝説”の数々が、ついに白日のもとに晒される時が刻一刻と迫っているのかもしれません。