須藤元気さんが語る月にまつわる都市伝説とは?

須藤元気さんが以前、大人気のテレビ番組「やりすぎ都市伝説」のなかで話していた、
月にまつわる都市伝説が非常に面白かったのでご紹介します。
それが「月は宇宙人が造った人工物ではないか?」という都市伝説です。
月の動きだけは他の惑星と比べてあからさまに変だと言います。
地球は自転しているにも関わらず、月は常に正面を向いている。
月は地球に対して絶対に背中(裏側)を見せませんね。
この謎の裏にはアトランティス文明が関係してると言います。
アトランティスとは神話になっている
古代に人間の英知を超える文明を発達させたと言われている、
あのアトランティスです。
宇宙暦から見ると、地球は第4アトランティス文明、
火星は第3アトランティス文明と呼ばれており、
実際にNASAが発表している火星の写真には
ピラミッドや人工的な水の流れが写っており、
過去に生物がいた形跡が残っているそうです。
須藤元気さんがNASAに「過去に生物がいた形跡があるのですか?」と問い合わせたところ、
「ただ今、調査中です」と明確な回答は得られなかったと言います。
第3アトランティス文明は戦争によって崩壊し砂漠化しました。
そして、第4アトランティス文明として地球が選ばれたと言います。
地球という土地を選んだ時に、
人間が生きていられるように月という人工的なツールが必要になったと言います。
人間が地球で生きていられるのは、
月の引力によってバランスを保っているから…
そのため月はゴルゴ13にように決して地球に背を向けないのです。