大洪水と太陽フレアを予言していた秋田の聖母マリア

NASAは、太陽の黒点群1476の画像を公開しました。この黒点群は幅10万キロ以上におよぶ巨大なもので、Mクラスの太陽フレアでひび割れており、さらに大規模な爆発寸前にあるとみられているそうです。
黒点群の「ベータ・ガンマ・デルタ磁場」にエネルギーが蓄積されており、最大級のXクラスのフレアとして放出される可能性がある。しかも、黒点群は地球側にあるため、地球にも何らかの影響を及ぼす恐れがあるとのこと。
実はこの大規模な太陽フレアを、秋田の聖母マリアが予言していたかもしれません。
これは、笹川姉妹への第三のお告げですが、その一節に気になる言葉があるのです。
前にも伝えたように、もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。その時、御父は大洪水よりも重い、いままでにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。よい人も悪い人と共に、司祭も信者と共に死ぬでしょう。生き残った人々には、死んだ人々をうらやむほどの苦難があるでしょう。
大洪水が意味するもの、そして、火が天から下るが意味するもの。これが、もし2011年の大震災と、今おきている大規模な太陽フレアを指しているものだったら…