民泊は儲かる?急増する外国人観光客に向けてエアビで資産運用!

政府の政策で民泊への需要が高まっています。
エアビを利用すればがっつり稼げます!
ぜひ、参考にしてくださいね。
話題のエアビって何?
エアビの正式名称はAirbnb、
民泊を斡旋するサイトの名前です。
「エアビーアンドビー」とか
「エアービーアンドビー」とも言われています。
世界192カ国、35,000都市に約60万件の登録物件があり、
毎日50万人が世界中でエアビを使って旅行しています。
日本国内での物件登録数も2万件を突破しました。
そんなエアビの勢いに日本もどんどん民泊の規制緩和が進んでいます。
その背景には、年間の訪日外国人旅行者数を、
東京オリンピックが開かれる2020年時点で4千万人、
30年時点で6千万人を目指すという政府の政策もあるのです。
2015年の訪日客は約2000万人弱ですが、
日本国内の有名な観光地は外国人だらけです。
スタバにいてもいろいろな国も言葉が飛び交い
「ここは本当に日本か?」と思うほどです。
外国人観光客が増えたせいでホテルも満室が続き、宿泊代も高騰しています。
出張の多い日本人サラリーマンも予約が取れない状況も続いて困っていると言います。
それなのに2020年には外国人観光客の数は倍になるわけです!
とてもじゃありませんが、現在の宿泊施設の数で足りるわけがありません。
今後、民泊への需要が高まることは間違いありません。
今なら間違いなく民泊は儲かります。
民泊は許可物件じゃないとダメ?
いまのところ民泊を許可しているは指定された地域のみです。
具体的には、東京都、大阪府など一部の地域です。
また、旅館業法も少し緩和されましたし、
最近では大阪はほとんど認可と言うぐらいゆるくなっています。
実はエアビ(Airbnb)に登録されている物件の8割以上は無許可と言われています。
いわゆる「又貸し」とか「転貸」がほとんどなのです。
今後、民泊が増えていけば
又貸しを許可された物件じゃないと強制退去ということにもなりかねません。
となると一番考えておかなけれいけないのが
「民泊許可物件」と「代行会社」です。
この2つを押さえておかないと
エアビを続けていくのはかなり困難です。
また、民泊に焦点を絞ったアパート経営などの代行会社も次々と出てきています。
オダギリジョーさんのCM広告で「アプリで始めるアパート経営TATERU(タテル)」を見たという方も多いと思います。
これはアパート経営などの資産運用をしている
不動産会社インベスタークラウドの新しいサービスです。
日本の民泊基準を満たした物件をお持ちのオーナーを対象とした、
民泊完全代行サービス「tateru bnb(タテルビーアンドビー)」も始めていますね。
民泊で稼ぎたいという人は、まだ競合の少ない今の時期がチャンスです!
民泊にも対応したアパート経営がおすすめです。
民泊にも対応したアパート経営なら、
将来的に安定した収入を確保したい人や、
退職金の運用を考えている人にもおすすめです。
また、現在、働いているサラリーマンの副業にもぴったりです。
実際にアパート経営が本業の収入を上回っている
というサラリーマンの人も多数いるのです。
アパート経営は難しそうと思っている方も多いと思いますが、
基本的に難しい経営の知識は必要なく、
運営は管理会社にほぼ丸投げしている人が多いのも現状です。
ただし、初期投資に必要な資金や、
副業として取り組む際のノウハウを知っておく必要があります。
そんな時におすすめなのが
複数の不動産投資会社に、アパート経営の資料を
一括で請求出来る便利サイト「Oh!Ya アパート経営一括比較」です。
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大手企業から中堅企業まで参画しており、
様々なプランの比較が可能で
土地無しや自己資金が少なくても経営が可能です。
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まとめ
民泊の需要は今後もますます伸びていくことでしょう。
需要に対して供給が不足している今こそ、
早く取り組んだ方が良いでしょう。
将来の安定した収入のために、
民泊を上手に活用しましょう。