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シニアのアルバイト事情!もっと働きたい高齢者が増えている

ビジネス・マネー
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シニアのアルバイト雇用は、近年、
小売業やコンビニエンスストア、飲食店やファミリーレストランなどで、増加傾向にあります。

景気の好転や団塊の世代の大量退職により、企業は正社員雇用を復活させてきており、
若者が正規雇用に流れていることに加え、少子化の影響から、若年労働力そのものが減少しており、
シニアのアルバイト労働力に頼る傾向が強くなってきています。

もっと働きたいという高齢者の方に、シニアのアルバイト事情をご紹介します。

シニアアルバイトの探し方

シニアがアルバイトを探す場合、いくつかの方法があります。

一つは、各都道府県各地にある、ハローワークを活用することで、シニア層アルバイトの様々な情報が手に入り、紹介を受けることもできます。

コンビニエンスストアや書店で売られている求人情報誌では、地域や職種、シニア層のアルバイトなどの項目を設けて掲載しており、探しやすく工夫されています。

最近では、スーパーなどで配布されている、フリーペーパーの求人情報誌も、シニアアルバイトの有力な情報源です。

インターネットで、シニアアルバイト、シニア求人などのキーワードで検索すれば、相当数の情報が掲載されており、勤務地や時間、休日、給与、職種などもかなり詳細に紹介しているので、自宅でゆっくり、じっくり吟味できます。
シニアのアルバイトも人材派遣会社を使う方法もあり、派遣会社に登録しておくのもよいでしょう。

登録時に年齢や希望を伝えるので、自分の希望に近い、自分に合った、シニアアルバイトを紹介してくれる場合が多いです。

知人の紹介などで、シニアのアルバイトにつく場合、自分に合わなかったり、職場になじめなかったりしても、紹介である以上、なかなか辞められない事もありますので、熟考してから決めた方が良いでしょう。

求人情報誌やインターネットを併用することで、シニアのアルバイト探しは、かなり詳細に、タイムリーに行うことが、可能になってきています。

シニアアルバイトの応募の心得

シニアアルバイトを希望している場合に、経験や技術がありながら、なかなか思うように職につけないことがあります。

これは、募集内容と応募者の意識に、ズレがあることによることが多く、シニアのアルバイトは、経験やスキル、即戦力性をアピールすることが、第一のポイントと考えているシニアが多いことからきます。

採用する側はむしろ、経験やスキルよりも、協調性や指導力、判断力と言った人間力を、シニアアルバイトの採用のポイントに置いていることが多く、それを理解することで、就職活動は進展します。

シニアがアルバイトに応募する場合の履歴書には、学歴や職歴を羅列しないようにしましょう。前職の内容を具体的に明記することで、対応能力を示すことができます。

資格は、業務内容と無関係のものをだらだらと書くのではなく、無資格でも有資格者と同等の能力や技術があることを、具体的な業務経験をあげて説明しましょう。

シニアがアルバイトとして従事する場合の、業務遂行能力をアピールすることができます。

身体能力については、若者と同等の体力など望まれていないので、むしろ、健康管理がしっかりできていて、欠勤の可能性が少ないことをアピールすることの方が、何倍も有益です。

シニアのアルバイトの面接時には、重視されるのはキャリアではなく人間性であることを理解し、業務遂行力と協調性のあることを、大いにアピールしましょう。

シニアがアルバイト選ぶときのポイント

シニア層がアルバイトを選ぶ際のポイントとして、いくつかの点が考えられます。

「勤務地が自宅から至近距離」「仕事内容が自分に合っている」「時間の融通が利くか」「これまでの経験やもっている技術・能力を活かせるか」「長期間の就業が可能か」などが、シニアがアルバイトを選ぶ際に、重要視する項目です。

比較的通勤が楽で、勤務時間も極端に拘束されず、永年の経験や技術を活用でき、あまりストレスを感じずに仕事に従事できるなどの点で、シニアはアルバイトではあるけれども、自分に合った仕事をじっくり続けたい意向が強いようです。

また若年層は、「高時給・高日給・高月給」などを重要視するのに比べ、シニア層はあまり重視しておらず、シニアのアルバイトの目的は、金銭的な収入だけではないことが感じ取れます。

シニア層が選ぶアルバイトの職種では、男女で少し違いがあり、男性は工場・土木・建築関係や軽作業、倉庫での商品管理など、体力の要る仕事や、経験のある仕事を選択する傾向が強いのに対し、女性はキャリアや資格を活かした仕事や、コンビニエンスストアやレストランなどの、未経験でも比較的入りやすい仕事を選ぶ傾向が強いようです。

シニアがアルバイトを希望するときには

シニアがアルバイトを希望する場合、事前に連絡をとり、履歴書を提出し、面接を受けることが必要です。

以前は、戦力にならなければ、次の人を探せばよいと言う考え方の企業も多く、履歴書の提出のみで採用を決定する所もありました。

しかし近年、シニアのアルバイトでも、たいていの場合は面接を行い、長期で勤務して、忠実に会社の業務をこなしてくれる人材を、求めるようになってきました。

シニアのアルバイトの面接では、その会社を志望した動機、以前勤務していた会社を辞めた理由、前職の仕事や業務内容、採用が決まった場合にどのような職種に就きたいかなどが、主に質問されます。

質問の答えの内容はもちろんですが、むしろ内容そのものよりも、その対応の仕方や、明るさ、服装や身だしなみなどから、その人の人間性を判断しようとする会社が、シニアのアルバイトでは多いようです。

履歴書だけでは、学歴や職歴しかわからないため、面接でその人の人となりややる気を見た上で、シニアアルバイトの採用が決定されます。

若年者でも同様ですが、見栄を張ったり、自分を良く見せようと、現実とは違う発言をしても、後々困るのは自分です。

質問には正直に誠実に答え、自分に合った職場を見つけることが、シニアがアルバイトをストレスなく長く続けられるコツでしょう。

シニアのアルバイト事情

シニアのアルバイトは、年齢からくるその柔らかい雰囲気から、高齢のお客様でも店に入りやすくなると言う利点があります。

加えて、シニアのアルバイトの良い点は、その経験の豊富さから社会常識が備わっており、接客態度がよく、整理整頓ができるなど、若いスタッフの手本になるなどの、好材料が多くあることです。

一方、シニアのアルバイトを採用する場合、仕事のマニュアルの活字を大きくしたり、イラストなどを多用し、わかりやすくすると言った、工夫が必要です。

シニアのアルバイト求人が、増加し始めたのは2年位前からで、フリーペーパーの求人情報誌なども、シニア向けの特集やコーナーを組むようになってきています。

若年層のアルバイト・パート人口が、減少傾向にあるのに対して、シニアのアルバイト・パート人口は増加の方向にあり、経済・雇用情勢がシニアを求めている状況にあると言えるでしょう。

まとめ

少子化や正規雇用の回復による、若年労働力の不足により、シニアのアルバイトを積極的に採用する企業は、今後も増えていく傾向にあります。

もっと働きたいという高齢者の方は、積極的にアルバイトを探してみてはどうでしょうか?

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